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利休会記を読み解く会7月

茶事研修3日続きの後の利休会記講習、目を開けていることができるだろうかという微かな不安は見事にはずれ、最後まであっという間の興味深い講習内容でした。


茶筅の穂先は、三千家で形が違い、武者小路千家はまっすぐで(真)、一番利休居士の時代に使われていたものと近く、表千家のは少しまろやかで(行)、裏千家は穂先の先を曲げている(草)のだそうで、それぞれに利にかなった点て方をしているということになります。因みに利休居士は、ほどよく丸くがお好みで、序破急で点てられたということです。因みにお軸の巻き方も三千家で違うそうです。


また、昔は茶碗に合わせて、茶杓を作ったということ等、知らないことばかりで、まだまだまだまだ、奥が深すぎる茶の湯です。


来月からは、まなびやでの研修が、すべてお茶事に関連したものとなります。茶事水屋準備研修、半澤先生の実演を入れた茶懐石料理講習、そして、茶の湯稽古は終日半澤先生による稽古となります。会記に登場する台子飾りについても、のちにやっていかれる予定ということで、ますます楽しみになる、まなびや貴素の会です。


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