top of page

師走のまなびや

華やかに茶人のお正月、口切の茶事を迎え、石臼で挽かれた新茶を楽しんだ記憶も新しいのに、何ともう夜咄の茶事も終わり、新しい年を迎えようとしています。


師走の貴素の会は、どの研修も充実し、皆様熱心にそれぞれの学びを深めておられたように思います。利休会記では、台子を使っての半澤先生のご説明に、台子から展開し、今のお点前があることを実感致しました。


半澤先生による茶事懐石料理デモンストレーションの形をとるようになった料理研修では、今回もまた変化を加え、最初に料理説明、皆さんで下準備、そしてデモンストレーション、試食、最後に残りの準備をするという順番に変えました。よりわかり易くなったと皆様の評判大変良く、来年も引き続きこの形をとることになります。


来年は、奇数月がまなびやでの研修、偶数月が大徳寺での研修となります。まなびやでの初釜を皮切りに、2月の大徳寺での暁の茶事と、来年も楽しみな茶事が続きます。今年積み上げてきたそれぞれの学びがさらに進化していきますように、そして来年はじめてお会いするご参加の皆様との出会いを楽しみにしています。


皆様どうぞ良いお年をお迎えください。



閲覧数:57回0件のコメント

最新記事

すべて表示

暁の茶事

初釜

bottom of page